【あつまれどうぶつの森】バハムー島日記 １日目

お久しぶりです　クジャワンです。

近頃はウイルスがどーとかで人間界が騒がしいですが、大阪という上位世界に僕は”存在”しているので特に問題はありません。

最近はあつまれどうぶつの森　通称「あつ森」をプレイしています。

住民との交流が楽しく、これをその場限りのものとして消費してしまうのは勿体ないと思いつつも動画にするのも面倒なので、ブログであつ森の日記を付けて皆様と共有したいなと思い日記をつける事にしました。

今回は初回という事で私の島についてや、どこまで進んでるかについてお話したいと思います。

私の運営する島はバハムー島(とう)という島で、空港から出るとナーフされた事により無謀なる戦で疾走ができるようになったバハムートがシンボルとしてデカデカと置いてあるのが特徴です。

特産品はオレンジで島民からは「オレンジ食べてみたけどまだ酸っぱくて泣いた」

という温かい言葉が日々送られてきます。

他にも観光名所があり

キャンプサイトの近くにはちんぽみたいな形の池があります。

キャンプに来たカップルからは「安産祈願に良さそう」「片玉が肥大化してるのが怖い」等といったポジティブな意見が沢山届いておりバハムー島の知名度向上に一役買っています。

現在私はとたけけライブを見て島クリエイターを開放する所まで進めています。

道を舗装するのが楽しく絶賛整地中です。

他にも色々あるのですが細かい所は日記に出るたび随所で紹介していきたいと思います。

今日あった特徴的な出来事としては島の仲間の一人の、かぶきちがこの島を出ていく事になりました。

↓こいつ

島に来てまだ数日だったのですが、本人曰く「新しい自分を探したい」との事だったので、かぶきちという名の通り傾いているなぁと思い本人の意思を尊重して引っ越しを後押しする事にしました。

かぶきちという男の才能をこの辺鄙な島に腐らせておくのは勿体ないですからね。

夕暮れ時、川のそばで空を見つめるかぶきちを見つけました。

彼はこの島で過ごした数日を噛み締めているのでしょうか、傾奇者の彼が何を思っているのかは私には想像もつきません。

少ししてから彼と話すとこのような事を言われました。

男らしく傾いて生きる彼の今後はどうなるのでしょうか、明日引っ越してしまう彼の未来に私がついていけないのは残念ですが。

いつかまた、彼がバハムー島に返ってきて、話を聞けるといいですね。

日記一日目から住民が引っ越すという波乱の幕開けとなりましたが、今後頑張って毎日更新していきたいと思います。

それから、これから数日間に分けて最後に島民一人一人の紹介をしていきたいと思います。

記念すべき第一日目は…

アクリルさんです。

かわいらしい羊っ子で性格はわたし系です。

アクリルは、あつ森中寝落ちしてアクリルの家にいたまま一晩過ごしても許してくれるほどの聖人(聖獣？)で私がこの島で一番好意を抱いている住人です。

唐突に自分の羊毛で編んだであろうセーターをプレゼントしてくれたりするので多分私に気があるのだとおもいます。

かわいらしい彼女の今後の活躍に期待がますますふくらみますね。