ビルド感想
ウァァ!!ビルドオワッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!
仮面ライダービルド個人的にはめちゃくちゃ良かったです。
多少設定や展開に難がある所もあったのですが、僕はそういうのは別に子供向けなんだしゴッリゴリに固めなくてもええやろという考えの人間なのも関係してるかもしれません。
正直終盤はなんかダレてきたなぁと若干思っていたんですけど、エボルトを倒したあとの世界で一話と同じ展開をしたり、万丈と今までの49の話のあらすじを語りだすシーン等の演出が凄い好みの演出だったんでよかったです。
最後に戦兎が天涯孤独にならず万丈と最後一緒になったのは、どことなく甘さがある平成二期らしさがあってあ~よう沁みるという感じでした。
僕はビルドの最後のあのシーンはあの世界で「仮面ライダービルド」という作品を創るという最後だったのだと僕は解釈しています。
ジオウやVシネで新しい世界での戦兎や万丈がまだまだ活躍しそうなので今後もビルドが続いていくと思うと楽しみです。